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遊ぶ ~イベント~

 山岡の土びな展 令和7年3月1日(土)~4月3日(木)

陶土産業で栄えた山岡町の隣接地域では、土雛づくりが盛んでした。お節句近くになると、天秤棒を担いで土雛売りが行商に来たのが、この地域の特徴です。一体一体が懐かしく、私たちに優しく語りかけてくれているようです。そんな土雛も、今では希少なもの。おばあちゃん市では、昔をしのびながら、200体ほどの土雛を飾ります。是非土雛たちに会いに来てください。 

 
※「山岡のおばあちゃんの手づくりの店」2階でも展示します。 

 

日曜朝市 5月5日~毎週日曜日(12月ありがとう市にて終了)

平成7年から続いている日曜朝市。
「山岡のおばあちゃん市」の活動の原点です。
地元新鮮野菜・山菜・加工品など対面販売します。
山岡のおじいちゃん・おばあちゃんが育てた新鮮な野菜、山菜などを求めて訪れる都市部の人々との交流の場となっています。
 なお、日曜朝市には、皆様のご愛顧に感謝の気持ちを込めて「ありがとう市」を開催します。

現在は日曜朝市はお休みしております。

節句茶会 令和7年4月3日予定

恒例となりました大好評の
「おばあちゃん市のお茶会」
春のお茶会のテーマは“お節句”
お抹茶と恵那伝統のお菓子「からすみ」をお召し上がりになり、心温まるふれあいのひと時をお過ごしください。
昔は どこの家にも何体かあった土雛たち。
この日は 懐かしい土雛たちと 思い出を語ってください。
 抹茶とお菓子のふるまいは先着150名様。

こどもの日イベント 令和7年5月5日((月))予定

★餅つき大会 
 つきたてのお餅をふるまいます。こどもさんたちも、お父さんも、餅つき体験ができます

 
★昔の遊びを教えます
 おじいちゃんおばあちゃんが、竹馬・竹トンボ・竹ぽっくりなどの作り方、遊び方を教えてくれます
そのほか楽しいことがいっぱい
 こどもの日の一日を、家族そろって童心にかえって水車の下で楽しみませんか?

七夕茶会 令和7年7月7日(月)予定

恒例となりました大好評の
「おばあちゃん市のお茶会」
夏のお茶会のテーマは“七夕”
お抹茶と「凍ての華(寒天菓子)」をお召し上がりになり、心温まるふれあいのひと時をお過ごしください。
 抹茶とお菓子のふるまいは10時より先着150名様。

お月見茶会 令和7年10月6日(月)予定

恒例となりました大好評の
「おばあちゃん市のお茶会」
秋のお茶会のテーマは“お月見”
「月々につき見るつきは多けれど、眞の月はこの月の月」お抹茶と手づくりの「お団子」をお召し上がりになり、心温まるふれあいのひと時をお過ごしください。
 抹茶とお菓子のふるまいは10時より先着150名様。
 

12月 イルミネーションライトアップ

道の駅入り口から芝生広場を彩る20.000個以上のLED電球。「幸せの鐘」の周りに、ふれあい橋にも装飾してあります。
(点灯時間:日没より 21時まで)
 年末年始12月31日~1月3日までは明け方まで点灯します。
12月1日~1月31日まで

12月 ありがとう市 令和6年12月22日(日)

一年のご愛顧に感謝の気持ちを込めて「ありがとう市」を開催します。
★山岡の新鮮野菜を取り揃えてお待ちしております。
★こころも体もあったか、ぽかぽか! 感謝汁(豚汁)をふるまいます。(先着200名様)
 ★生産者からの豪華プレゼント(ひもくじ・空くじなし)
★フリーマーケット・笠置山栗園の焼き栗など

1月 尾張知多漫歳 令和7年1月2日(木) 

現在の名古屋市東区矢田町にある長母寺を開いた、無住国師が、鎌倉時代の西応年間(1288~1293)に、寺の雑役をしていた村人に、法華経をわかりやすくし、歌えるものとして教えたのがその起こりとされ、これが後に知多半島に伝わったというのが、定説になっています。門付け万歳は、中啓(ちゅうけい)を持った太夫(たゆう)と鼓を打つ才蔵が、家々を訪れて祝言を述べたり、こっけいな掛け合いをしたりするもの。
「笑う門には、福来る」
 道の駅・おばあちゃん市・山岡で、めでたい万歳を是非ご覧ください。
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